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犬車酔い

犬車酔いワンちゃんとの車でのおでかけで悩んでいる方必見!
犬が車酔いしない方法をまとめました。
車酔いを克服させるための簡単な方法、ぜひお出かけ前に準備してくださいね。

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犬が車酔いしない方法

犬は車酔いしやすい動物です。
それは、犬の体重は人間よりも軽く(特別大きな犬種は除き)車の揺れに大きく影響を受けてしまうのが原因。

では、犬が車酔いしない方法とは?
車でのお出かけの際はどうした良いのでしょうか。

犬の車酔い対策
1.車に乗せる2~3時間前からは何も食べさせない。(お腹が空き過ぎていても、満腹でもNG。)
2.出発直前や移動中には食餌・おやつなどは与えない。
3.散歩は済ませておく。(車内で排泄するのを避ける為)
4.移送には「クレート」「キャリーバッグ」を利用する。
5.休憩を1~2時間おきに取り、排泄や水分の補給をする。(飲ませすぎないように)
6.エアコンは、人間が「寒い」と感じる位、効かせる。

犬は、人間のように右左折時に前もって車の動きを予測する事ができないため、車の急な動きで転倒して、骨折や脳震盪などの怪我などを負う場合もあります。
「クレート」などを使うのは、こういった事故防止のためでもあります。
サイズは、方向転換ができる位の小さめを選びましょう。狭いと自然と「伏せ」や「お座り」の姿勢になり、酔いにくくなります。
また、基本的に、犬は「穴倉」のような場所を好むので、精神的にも落ち着けることができます。
クレートの中に、大きめのバスタオルなどを入れて、クッション代わりにしてあげるのもおすすめです。

クレートなどがなく、抱っこの場合は、毛布やバスタオルでくるんで抱っこしてあげると揺れを吸収して車酔いしなくなります。
また、助手席の人が膝の上に抱っこをし、顔を前に向くようにしてやると良いでしょう。
車酔いしやすいだけではなく、危険なので、車内を自由に歩かせるのダメです。

犬が車酔いしない方法として、車の運転も気を付けましょう。

運転時の注意対策
慎重かつ静かな運転を心掛ける。
・特に右左折時にはゆっくりと運転する。
・コーナーが連続するような道(峠道など)は、出来るだけ直線に近いライン取りで走行し、速度も控えめで運転する。

運転の仕方は、人間の車酔い対策と同じです。
荒い運転は、車に強い犬でも酔うので「運転は優しく」が基本

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犬の車酔いを克服するには?

犬が車酔いしない方法を実践すれば、車酔いはかなり減ります。
それでも、ダメな場合があるとしたら、あなたの愛犬は「車に本当に慣れている」のかを考えてみると良いでしょう。

乗る度に酔っていたら「車に乗ると酔う」が習慣になっている場合も多いです。
車に乗ると「自分は酔うんだ」と思うと、余計に精神的不安感が増すのは、犬も人も同じなのです。

もし、犬が車に慣れているはずなのに車酔いするなら、車に乗っても酔わないという経験と自信をつけるトレーニングが必要になります。
詳しい方法は、

犬の車酔い克服トレーニング
1.止めてある車の中で普段から遊んであげる。(できれば車の中でご褒美をあげたりも)
2.動かさないでエンジンだけかけて、車の中で遊ぶ。
3.多少前後に動かす程度、家のまわりを1周だけ、5分ぐらいのドライブ・・・という感じで、車に乗る時間を長くする。

気をつけるのは「ちょっとでもおかしいな」と思ったらそこで無理はさせないこと。
「車に乗ったときは楽しいんだ」「車に乗っても酔わないぞ」という経験をつづけるというところがポイントです。

時間はかかりますが、まずは、じっくり「本当に車に慣れる」状態を作ってあげることで、犬の車酔いは克服することができます。

また、犬の車酔いにはアロマオイルも有効
ラベンダーやペパーミントの精油を少量ティッシュなどに垂らし、ダッシュボードなどのに入れて、ほのかに香らせると、車酔いには大変効果があります。
精油は、雑貨店などで売っている香りだけのものではなく、天然のエッセンシャルオイルを選びましょう。犬車酔い

まとめ

愛犬とのお出かけを楽しむためには、車酔いをしない、克服するのは切実な課題。
車が苦手になってしまった子は、多少時間はかかるかもしれませんが、今後のためにも、ゆっくりトレーニングしてあげてくださいね。

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楽しいお出かけになりますように。