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  • 投稿 2016/08/24 
  • 健康
冷え性改善妊娠

冷え性が不妊を引き起こすと言われています。

もちろん、絶対無理ということはありません。
しかし、冷えは万病の元。
不妊はもちろん、流産の可能性を高めたり、お腹の赤ちゃんのアレルギーの原因となることも。

妊娠を望む女性にとっては、冷え性を放置して良いことは何一つもありません。
しっかりと治しましょう。

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冷え性を改善して妊娠するには?

 

体が冷えていると血流も悪く、生殖機能を低下させます。

 

子宮筋腫や子宮内膜炎・子宮内膜症、黄体機能不全などの着床障害、無月経や希発月経などの排卵障害なども冷え性が原因となることも多いです。

ですので、冷え性を改善するということは、不妊治療にもとっても有効。

 

もちろん、冷え性でも妊娠したという方もいますが、冷えは不妊のみならず、流産、また出産後の赤ちゃんの体質にも影響を与えます。

妊娠したい妊活女性にとっては、絶対無視できないのです。

 

あなたの平均体温はどれくらいですか??

妊娠を望むなら36.5度位は欲しいところです。

さらにいうなら、理想の平熱とは37.2度。

 

では、冷え性を改善するにはどうしたら良いのでしょうか??

それは、体の中から温めること。

体を冷やすものを摂らず、体を温めるものを口するようにする、というのが大事です。

 

また、「冷え性を改善するために腹巻と靴下を履いている」と言う方も多いですが、これは残念ながら「改善」とはちょっと違います。

例えを言いますと、温かいお茶を保温水筒に入れても、温度は保てても、温度を上げることは出来ないですよね??

これと同じで、腹巻や靴下は、冷えた体をこれ以上冷やさずないようにすることは出来ても、冷え性を改善して体温を上げることはできません。

 

冷え性を改善して妊娠をと考えるなら、

体の中から温めて(食生活)、その熱を逃さず保温する(腹巻や靴下などの生活習慣)の同時をすることが必要です。


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冷え性を治す方法

 

では、冷え性を治す方法をご紹介しましょう。

 

冷え性を治すには、

 

「体を温めるものを食べて、体を冷やすものを食べないこと」

 

につきます。

 

多くの方は「体を温めるもの食べ物、飲み物」ばかりに気を配っていますが、まずは「体を冷やす食べ物、飲み物」と摂らないことに気をつけましょう。

マイナス要因が多いところに、プラス効果のものを取ったところで、効果は半減もしくは出ないことが多いです。

 

ですので、冷え性を改善、治したいのなら、体を冷やすものを控えるようにしましょう。

体を冷やすもの

  • 冷たい飲み物全部
  • カフェイン飲料
  • 乳製品
  • 南国系フルーツ
  • 生野菜
  • 小麦
  • 砂糖
  • 添加物の入った食品全般

真夏の常温の水でも体温以下です。つまり、体を冷やします。

飲むなら夏でも常温以上の温かい状態で飲みましょう。

カフェイン飲料、コーヒー、紅茶は体を冷やします。

コーヒーや紅茶の産地はインドやアフリカなど、暑いですよね?暑い国の食べ物、飲み物は体を冷やします。これは夏野菜が体を冷やすのと同じで、暑い外気温で火照ったからだを冷やすための作用が、植物にはあるからです。

乳製品、小麦、砂糖を多く摂取すると、腸内環境が悪化し、体の免疫も落ちてしまいます。

冷え性を治したいなら、パンやスイーツ類は控え、嗜好品としてたまに取る位に留めましょう。

砂糖は料理でも使うことも多いので、スイーツ類を食べていては、いくら他のことに気を配っていても、冷え性はなかなか改善されません。

糖分は中毒性も高く、絶つのは難しいですが、本気で治したいなら、ここはしっかりと意識して欲しいところです。

 

体を温めるものは、旬の食材を和食で食べるのがおすすめ。

冬だと、根菜類の味噌汁やお鍋が美味しいですよね。

また、夏でも夏野菜はそのまま食べずに薬味(ネギ、生姜、しそ)を添えましょう。これは体を冷やしすぎない昔ながらの知恵です。

もし、今の朝食がトースト、サラダ、カフェオレなら、今すぐお味噌汁とご飯の和食に切り替えましょう。

そして、飲み物は番茶が白湯を。

食べ物を気をつけた上で、温めた体を冷やさないために、腹巻や靴下を履く習慣を。

素材はシルクがおすすめです。

 

冷え性改善といえば、特にこれがおすすめです。

 

 

また、入浴も効果的。

半身浴、出来ない場合は朝に足湯をしたりも良いですよ。

 

生理の時のナプキンは何を使っていますか??

ドラッグストアはスーパーで売られているナプキンの高分子ポリマーは体を冷やします(影響はそれ以外にもありますが)。

ケミカルナプキンをやめた途端、子宮内膜症が改善されたという声は多いです。

 

冷え性を治すなら、このケミカルナプキンの使用も見直した方が良いです。

布ナプキンや、石油系高分子ポリマー不使用のオーガニックナプキンに変えるのがおすすめ。

 

私は、ケミカルナプキンをやめたら生理の経血量が減り、生理時の腰痛が改善されました。

子宮内膜症や生理痛がひどい等の、生理時の不調がある場合、これらの改善にもつながりますので、試してみる価値ありです。

 

 

まとめ

 

冷え性を治して妊娠を望むなら、

  • 体を冷やすものを控える
  • 食事は和食中心で、素材に気をつける
  • 靴下、腹巻をする
  • ケミカルナプキンをやめる

 

ぜひ、これらを試してみてください。妊娠のみならず、妊娠中さらに産後の体を赤ちゃんにとっても大事な習慣になります。冷え性は体質ではないので、治すことは可能。

 

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ひとつずつの積み重ねで、体は劇的に変わりますよ。