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  • 投稿 2016/02/22 
  • 料理
たけのこ下処理

生のたけのこがたくさんあって、下処理の仕方に悩んでいる方いませんか??

時短手抜きでもおいしく簡単にできるたけのこのあく抜きの方法、たくさんある場合の保存方法、おすすめのたけのこ料理など、たけのこを美味しく食べ尽くす方法をご紹介します。
ぜひぜひ、春の味覚を堪能してくださいね。

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たけのこ下処理の簡単な方法

たけのこはそのまま使うとあくが強いため、下処理、すなわちあく抜きが必要になります。
この下処理を成功させるコツは、何よりも「時間」。
掘ってから1時間でも早く処理することがポイントです。

生のたけのこが手元にあるなら、今すぐ、鍋で茹でましょう
たけのこの下処理の方法は、有名なのは糠と鷹の爪を入れて煮ることですが、糠が常に家にあるという家庭も減ってきています。
そんな場合は、代用品として、重曹、ペーキングパウダー、生米、米のとぎ汁が使えます。

たけのこの下処理の方法
①たけのこの皮を向き、鍋の大きさに合わせて適当な大きさに切る
②たけのこを鍋に入れ、たけのこが隠れる位までの水を入れる
③米ぬかなどを入れ(米、米ぬかは一握り、重曹は大さじ2程度)、落とし蓋をして1時間程茹でる
④茹で汁のまま半日〜1日冷ます

たけのこのあくは酸性なので、アルカリ性の米ぬかなどを入れると中和されます。
アルカリ成分を入れない場合、あくがブクブクと出るので、おたまでこまめにすくえば、何も入れなくてもOKな場合も。特に新鮮なたけのこならあくも少ないのでこっちの方が簡単ですね。
えぐみが残らないようにするには、冷たい水から煮る、煮た後に茹で汁のまま冷ます、この二つが大事です。
ちゃんと糠を入れたのに、えぐみが残ったという場合は、この二つの工程をしっかりと見直しましょう。

もし、下処理してもえぐみが気になる場合は、水から茹でる工程をもう一度繰り返すと良いでしょう。たけのこ下処理

たけのこの保存冷凍は可能?

たけのこがたくさんある場合、保存も考えないとダメですよね。
たけのこはそのままの保存はNG。えぐみが増して食べられなくなるので、保存するにしてもまず下処理、水煮にしてからになります。

1週間程で使い切れる量なら、冷蔵処理でOK。
下処理後、水を張ったタッパなどに入れて保存します。
毎日水を換えれば冷蔵庫で1週間~10日程持ちます。
長期間保存する場合は、冷凍保存にしましょう。
適当な大きさに切ってジップロックに入れて冷凍庫へ。だいたい1ヶ月位で使い切ると良いです。
味付けなしでも良いですが、味付けして保存すると色々使えて便利ですよ。
揚げと人参と煮て、煮汁ごとジップロックに保存すると自家製たけのこご飯の素に。忙しいときにめちゃくちゃ重宝します。

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たけのこ料理のおすすめは?

たけのこ料理と言えば、たけのこご飯、土佐煮など、和食が多いですね。
また、和食以外の定番といえば中華系の炒め物。オイスターソースと醤油の相性はとっても良いです。

ですが、ここではちょっと変わった洋風の料理などはいがかでしょう?
時間がたってどうしてもえぐみが残ってしまうたけのこにもおすすめですよ。

たけのこムニエル

筍を薄くスライスして、塩、胡椒を振り、小麦粉を付けて、バターで焼く。
バターで焼くと、えぐみが旨味に変わります。えぐみが強くて食べれない場合には、これは本当におすすめです。

たけのこカレー

じゃがいもの代わりにたけのこを入れる

 

高温で調理することで、あくを抜きにもなります。
ちょっと時間が立ってしまったたけのこには、炒め料理が一番おすすめです。たけのこ下処理

まとめ

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下処理が大変と二の足を踏んでいた方も、やってみると予想以上に簡単なので、たけのこを見つけると毎回買うようになりますよ(笑)。
旬の物は香りも良いですし、ぜひ、春の味覚を楽しんでくださいね。