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  • 投稿 2016/06/01 
  • 生活
自由研究小学生低学年

自由研究小学生低学年小学生低学年のお子さんがいるパパさん、ママさん。
お子さんの夏休みの自由研究で悩んでいませんか??

低学年でも書きやすい自由研究のテーマの選び方、子供主体で考えて出来るまとめ方をご紹介します。

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自由研究小学生低学年の場合はどうする?

自由研究、小学生低学年の場合は、まだ宿題として出ない場合もありますし、自由研究=工作のイメージが多いです。
ですが、たまに工作以外でと指定する先生方もいますので、そういった場合は、子供でも出来る範囲でレポートとしてまとめる必要があります。

我が子が通っている学校も毎年、1年生から自由研究が出されていますが、学年が小さいうちはいろんな意味で難し宿題ですね。
経験してみて思うのは、まとめ方もさることながら、一番難しいのがテーマ選び。
子供が自由研究の意味を理解、観察なり、まとめた結果を子供自信がちゃんと説明出来るものでないといけません。
小学生高学年の方が代理でやるのが簡単だろうなぁ、と思います(笑)。

小学生の子供目線で、わかる自由研究のテーマを選びにはコツがあります。

・変化すること/もの
・分類する

上記に当てはまるものをテーマにすると書きやすいですよ。

自由研究小学生のテーマ

自由研究、小学生がやりやすいテーマは

テーマ① 変化するもの・ことを調べる場合

「植物の観察」、「温度の変化」、「虫、天体などの観察」などが定番ですね。
コツコツ調べることが出来るなら、観察日記は簡単ですが、見栄えもよくなりおすすめです。
「10円玉を様々な調味料につけて、どれがピカピカになるか」などは自由研究の定番ですが、小学生の低学年がやってもわかりやすいし、実験自体子供が楽しめます。
低学年のうちは結果だけまとめるのでOK。(高学年になると「なぜか」まで付ける方が良いでしょう)
目に見えてわかるので、子供もやっていて楽しいようです。

温度の変化で多いのが「氷の溶ける時間」をテーマに、
・家の色々な場所で溶け方の変化を見る
・塩や砂糖を入れた氷で氷り方、溶け方の時間を見る
などなら、1日でできて簡単です。

これは、料理にも応用できます。
「クッキーの焼く温度を変えるとどうなるか」など。
準備がちょっと面倒ですが「クッキーは材料の比率を変える(砂糖の量を変える)とどうなるか」などもテーマとするのもあり。
女の子ならお菓子作りが好きな子が多いので、喜びます。

星が好きなら、天体の観察。
時間によって、星が見える位置の変化をみます。
天体は理科を習う前の低学年のうちの方が簡単だし、やりやすいですね。習ってからだと、それなりの興味がないと考察が難しい分野です。

虫が好きなら観察日記も良いでしょう。
ありの観察日記で「ありの好きな食べ物」などを調べていた子もいました。

ちなみに、我が子がやった自由研究で、評判がよかったテーマが「肩が凝る理由」。
私が「肩こったー」と言った時に「なんで??私達はそんなのないのにねー」と子供が言った一言で、テーマが決まりました(笑)。
外国の人は肩がこらないんだよーということから、じゃぁ、欧米人と日本人の違いってなんだろう??と、調べたことをまとめました。

子供のふと思う「なんで?」は自由研究のテーマにつながることが多いです。
意識しておくと、色々アイデアが湧くので、普段の生活にアンテナを立てておくと、人とは違った自由研究のアイデアが思いつくのでおすすめですよ。

 

テーマ② 調べて分類する場合

テーマ①は理科的なイメージですが、テーマ②は社会ですね。
調べて、調べた結果を分類して、結論をまとめます。
小学生低学年のうちは、結論まではなくても、結果「こうなりました」で終わっても大丈夫です。

おすすめなのが
・身の回りの原産国調べ
・世界の◯◯調べ
・ご近所マップ作成

原産国を調べるのは、家の中で出来るので、楽しかったです。
世界地図を広げ、シールを貼ったりしてもおもしろい。

世界の◯◯は、子供の好きなものを。
パン、食事、お菓子、楽器、伝統衣装、人形、動物、など。
子供向けにまとまった本があるので、調べやすいです(丸写しにならないように、さらに調べたりした方が良いですが)。
定番ものでも、見方を変えるとオリジナリティ溢れる自由研究になることも。
月の満ち欠けを調べるのは定番ですが、月に関する逸話などを調べた自由研究はあまりないです。日本人は月の影はうさぎに見えるけど、他の国はどう見えるのか、など。大人がみても面白い内容でしたよ。

ご近所マップは、お散歩の運動をかねてやってみてはどうでしょう?
単純に近所の地図を作っても良いですが、ポストとか信号機とかある物を決めて、どこにあるか印をつけてみるのはどうでしょう?
男の子なんかは特に好きですよ。
出来るなら、郵便局や交通局で、設置の条件をインタビューまでつけたら、かなりの出来の自由研究になるでしょう。

小学生低学年だとちょっと難しいかもいしれませんが、定番かつコンクールなどで受賞しやすいのは、住んでる街の歴史を調べたレポート。
市役所などで資料は置いているので、メモをしてまとめます。

 

自由研究のテーマは、子供が興味を持つこと、楽しんで出来ることが一番です。
興味がないと、調べるのもしないし、変化や結果に「なるほど」と気づくことさえできません。
難しいことではなく、身近なものでやるのが一番おすすめですね。


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自由研究小学生低学年のまとめ方

小学生低学年の場合、自由研究は結果を書くだけで十分です。

自由研究まとめ方
テーマ: 調べること
やり方: どうやって調べたか
結論: 調べた結果わかったこと
感想: 調べでどう思ったか

上記をテンプレートとして、ここは親が手伝ってあげて良いです。
インタビュー形式で「どんなことを知りたいの?」、「どうすればわかるかな?」など質問して、回答をメモしてあげると良いでしょう。
結論は、グラフにしたりなどは特に不要です。
低学年のうちは、まだ習ってない場合も多いので。

いきなり書くのは難しいです。
まとめる際におすすめなのがポストイット。
これに色々とメモをし、まとめる紙にペタペタと貼っていきます。
そして、読み進めていくのに、どの位置にかけばわかりやすいか、などを子供と一緒に考えると良いでしょう。

貼ってはがせるので、構成を練りやすいですし、起承転結のレポートの書き方、文の構成、分類なども子供でも理解しやすいです。

上記が出来てから、改めて清書します。
低学年のうちは文章を書くのも一苦労なので、メモは親がとり、構成までは親が手伝ってあげる方が良いでしょう。
何回かやっていくうちに、子供も慣れてきて、高学年になるとほぼ一人で出来るようになります。

 

まとめ

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自由研究は面倒ですが、ちゃんとやると子供とって大変ためになるものです。
低学年のうちは、親子でやるのが必須ですが、楽しんでやれるテーマを選んで、親子で楽しみながらやってくださいね。