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夏風邪子供高熱

夏風邪子供高熱子供が40度の高熱が続くけど、これって本当にただの夏風邪??
心配しているママさんに、子供が夏風邪を引いた時の対処方をご紹介します。

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夏風邪で子供の高熱が続く時

夏風邪は長引く、という話は聞いたとことはありませんか?
これは、実際本当の話で、治るのに1週間程かかるというのはザラです。
また、症状が喉にくることが多く、子供は不機嫌になりやすいくてやっかいなんですよね。

子供の高熱が続くと、本当に大丈夫??と心配になるとは思いますが、40度以上の発熱も、長引くのは多いのも、夏風邪の特徴としては一般的です。ひとまず夏風邪と診断されているのであれば、様子を見ても良いでしょう。
対処としては、
・高熱の場合、脇や鼠蹊部に冷やしタオルなどを当てて熱を下げる
・食事は無理に取らない
・抗生剤は飲ませない

この3つを守り、見守りましょう。
子供の熱は体を強くするもの。
熱を出すことによって、体からウィルスを出していますので、無理に外から働きかけることはしない方が良いです。

 

夏風邪で子供が高熱解熱剤はどうする?

夏風邪の特効薬はありません。
基本は対処療法、つまり寝て治すだけ。

鼻水や咳が出てる場合は抗生剤が出されることもありますが、夏風邪を早く治したいなら飲ませない方が良いです。
抗生剤は細菌に対して働く薬です。
夏風邪の原因はウィルス。
つまり、抗生剤は夏風邪に対しては無意味なのです。
それどころか、飲むことによって腸内細菌も殺してしまうため、逆に体の免疫機能を下げることになってしまいます。(腸内細菌は体の免疫機能を助けるため)
また、抗生剤を飲むことにより、乱れた腸内環境(=免疫力)を元に戻すには2、3ヶ月はかかります。
むやみな抗生剤の服用は体の免疫を下げ、病気になりやすい体を作ることになってしまいます。

鼻水も咳もウィルスに対する体の自己免疫力が働いている証拠。
むやみやたらに止めることはせず、出し切る方が良いです。

また、解熱剤の服用も同じ。
最近は処方しても「あまりにしんどい時だけ」と一言添える医師が多いですが、熱が出ているからといってすぐ解熱剤を使うのはよくありません。
子供は熱が高いので、40度くらいの熱はすぐに出ます。
(子供の平熱は37.5度が理想、それ以下だと将来低体温の可能性があります)

熱を測って、「40度!?大変!!!」と慌てなくても大丈夫です。
健康な子供であれば、それくらいの熱は普通に出ます。
水分も取れない、熱がひどくて眠れないという状態の時の解熱剤の使用はありですが、高熱を下げるなら、まずは、冷やしタオルなどを当てたりして様子をみる方が良いでしょう。


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夏風邪の時子供の食事で食べやすいのは?

夏風邪は喉にきます。
夏の感染症で多い、手足口病は口内炎が出来るので、痛くて食事が取れないということも多いです。

「食事が取れないと、薬が飲めない。」
「食べないから体力が落ちた。」

と心配になると思いますが、夏風邪の時は無理に食事を取る必要はありません。

「食事を摂る=食物を消化する」
となりますが、消化とは、体の働きの中で一番体力を使うものです。
免疫力がウィルスと戦っている中、食事を摂ると、そこに体力を使わなければいけなくなります。
つまり、夏風邪のウィルスと戦う力が分散されてしまい、治りが悪くなります。

さらに、食べやすいからと甘いアイスやゼリーを食べさせる例も多いですが、これが一番最悪
糖分は体のビタミン・ミネラルを奪います。
ビタミン・ミネラルを補給しないといけないのに、逆に食事(甘いものを食べる)により奪ってしまい、治りを悪くしてしまうのです。

夏風邪になったら「食べずに寝る」。
これが一番の特効薬。

動物は体調が悪い時は食事は一切せず、寝て過ごします。
これが病気を治す一番の方法だと、本能でわかっているから。

食べたがる時は、消化の良いもの、お粥や煮込んだうどんを少量与えて、無理に食事はさせないでおきましょう。
水分のみ補給できれば、食べなくても何も心配はいりません。

まとめ

夏風邪はかかるとやっかいです。
ですが、かかりきると、体は丈夫になり、次にかかった時は軽く済むことが多いです。
我が子も、初めての夏風邪は1週間かかりました。
始めは大変でしたが、年々体は丈夫になってきています。

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子供の風邪は体を丈夫にするギフトです。
正しい対処をして、将来ウィルスに負けない体作りをしてあげましょう。