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読書感想文小学生

読書感想文小学生読書感想文の宿題が出た小学生のパパママさんへ。
現役小学校の先生に聞いた、国語が苦手な子でも読書感想文がかけるようになる方法です。
感想文を初めて書く小学生でも書きやすい本の選び方、おすすめ本や書き方の方法などを伝授します。

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読書感想文本の選び方小学生の場合

小学生向けの読書感想文の本選び、下記のポイントで選ぶと書きやすいです。

小学生の読書感想文の本選び
・主人公の年齢が同じくらい(年齢、性別、立場などが似ているとなおよし)
・情景が浮かびやすい
・感情移入しやすい
・映画になった話

読書感想文で大事なのは、読んでて登場人物と何かしら共感できるかです。
なので、読んで面白いとストーリーを読み進められないと書くのは難しいです。

小学生なら尚更のことで、高学年の場合など少し背伸びした文学作品を選びたくはなりますが、読んでも話の中に引き込まれないなら書くのが難しくなります。読みやすいさ重視で選んだ方が良いでしょう。

読書感想文小学生におすすめの本

小学生が書きやすい読書感想文の本は、

感想文におすすめの本
・伝記
・童話
・戦争もの
・映画化された話

上記から選ぶと書きやすいです。
特に、伝記は感情移入しやすいので、読書感想文を書くポイントになる「自分ならどうするか」ということが考えやすいです。
男の子なら特に戦国武将など好きな子も多いので、書きやすいでしょう。
漫画日本の歴史、などもありますので、そちらで読んであらすじを頭に入れてから、文学作品を読むなども手です。

小学生なら童話を選んでも十分です。
感想文を書くからといって、難しい本を選ぶ必要はありません。
挿絵があった方が情景も浮かべやすいですし、童話にも素晴らしいテーマがあり、それを感じることができれば素晴らしい読書感想文になります。

課題図書でも取り上げられやすいのが、戦時中の話。
悲しい話なので、読むのが苦手が子もいますが、その分感情移入しやすいので感想文としては書きやすいです。

映画化された話などは、ストーリーは映画でも確認できるので、読む前にあらすじを確認し、登場人分への感情移入もしやすいです。
話が少し違う場合もありますので、そこは注意ですが、読む時間がないという場合は裏技として映画を見て書くというのもありです。

一例として、低学年では、「ごんぎつね」、「泣いた赤鬼」、「ちいちゃんのかげおくり」、「きつねのおきゃくさま」。
高学年では「かわいそうな象の話」、「エルマーの冒険」、「夏の庭」、「西の魔女が死んだ」
などが書きやすいです。


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読書感想文の書き方小学生でも簡単なのは?

読書感想運の書き方は、小学生に限らず、ポイントがあります。
それを抑えれば、書くのはとても簡単。

読書感想文の書き方のポイント
・印象に残った場面
・気になる登場人物
・自分の感じた気持ち
・自分だったらどうするか

これをちゃんと洗い出すことが大事です。
ささいなことでも良いので、たくさん書き出すことが大事。
小学生低学年のうちは、一人では難しいので、親が子供と一緒に読んで、都度「どう思う?」「自分だったらどうする?」とインタビューのように聞き、子供の回答をメモすると良いでしょう。

その後、書き出したものを分類し、メインに書き出すものを決めたら、他のメモをどのようにつなげるからを考えてまとめていきます。
必要なら加筆したり削ったりなどして、文をつなげていくと、読書感想文が苦手で書けなかった子でも、しっかりとしたものが書き上がります。

まとめ

読書感想文は文章が得意な子でも苦手という子がいますが、それはポイントを抑えていないから。
しかし、宿題には出るものの、この書き方とは指導はあまりされないので、知らないままだと上手く書けるようにはならないんですよね。

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ぜひ、紹介した読書感想文の書き方で書いてみてくださいね。
コツさえ抑えれば本当に簡単。
読書感想文はもう怖くないですよ(笑)。