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読書感想文書き方小学生

読書感想文書き方小学生読書感想文が宿題に出ている小学生低学年のお子さんがいるパパさん、ママさんへ。
1年〜3年の低学年でも書きやすい読書感想文のコツ、また子供が理解しやすい教え方をご紹介します。

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読書感想文の書き方小学生低学年の場合

読書感想文の課題が小学生低学年のお子さんに出された場合、まず、親御さんは一緒に課題に取り組むようにしましょう。
小学1〜3年では「自分で書いてごらん」というのは無理な話です。

ですが「感想文を親が考え、それを子供清書する」というのも問題ありですよね。
(実際は結構多いそうですが、これでは子供の文章力は伸びません)

初めてなので、書けないのはしょうがない。それでも「今後は自分でちゃんと書けるようになって欲しい」、「文章は稚拙なりとも、自分の言葉で書いて欲しい」と思うなら、文章の書き方やルール、考え方、まとめ方のコツを一緒に取り組む中で教えてあげましょう。

 

読書感想文の書き方小学生が抑えるべきコツは?

読書感想文で多い失敗例が、感想文が本の内容紹介になっている例。
登場人物が何をして、おもしろかった、以上。

読書感想文の書き方を知らない人は、年齢を重ねてもこの過ちに気づいていない人は多いです。
(実際私もそうだったのですが(汗))

読書感想文とは、
・あらすじは不要
・自分の体験を書く
・自分の意見を書く

というのが重要であることを頭に入れましょう。
小学生でも、中学生、高校生、大人でもこの部分は何も変わりません。

その上で、読書感想文の書き方のコツは
・登場人物
・場面設定
・どんなことが起こったのか
・人物の気持ち
・自分の感じた気持ち
・自分だったらどうするか

上記のコツを抑えて本を読むのが大事です。
小学生の場合、特に低学年なら親が一緒に読んで、都度都度その場で「どう思った??」と聞いたり、インタビュー形式で質問して親がメモをとるのがおすすめです。
考えた言葉を文章に起こすのは低学年のうちは大変なので(高学年の場合は、自分でやらせた方が良いですが)、そこは無理せずに、どう思ったかを考えられることを重視するようにしましょう。


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読書感想文の書き方の教え方とは?

では、具体的な書き方、お子さんに指導する際の教え方をご紹介します。

読書感想文の書き方
①コツをたくさん書き出す。思いついたまま自由に出来るだけたくさん書きましょう。
②自由に書いてる分、順序はバラバラなので、書いたものを分類する。(同じものを一緒にしたり、仲間わけしたりします)
③書いたものの中で、一番書きたいものを選び、一番最初に書くか、最後に書くかを決める。
④残りをどの順で書いて行くか順番を決めて、メモに数字を書く。

文章の過不足は③の時に調節すると良いでしょう。
小学生低学年の場合は、④のまとめの後でも、接続詞の使い方などもチェックする必要があると思います。

読書感想文を書く際に、いきなりコツを書き出すのでなく、ある程度話を理解する必要があります。
親と一緒に3回以上は読んで、すらすらと読めるようになってから書くというのも重要なポイントです。

まとめ

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読書感想文とは、書いている時(学生)は面倒臭い宿題だと思ったものですが、親になり、書き方のコツを抑え子供に教えていると、自分の意見を述べたり考えをまとめたりする力をつけるとても良いものだということがわかります。
せっかくの良い経験ですから、親が書いてしまうなんてもったいないです。
しっかりと子供に書き方を教えて、宿題を仕上げてあげてくださいね。