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増田足感想

株式投資のチャートベンダーとしては老舗の増田足を提供する増田経済研究所。
株式投資をしているので、少し調べてみて、無料のお試しまでしてみた感想を語ってみたいとおもいます。

少し調べると、

増田足ってどうですか?
増田足って当たるんですか?
増田足って役にたちます?

みたいな質問がたくさん出ている事に気づきます。

結局は自分で試してみた結果次第としか言えないと思いますので、実際にやってみました。

自分でやってもいないのに

「そんなに儲かるなら人に教えるハズがない」
という人、
「ウソみたいに儲かりますよ」

という人、両方いらっしゃいますが、どちらも信用できません。
自分で試すしかないですよね。

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増田足を使ってみた感想

実際にお試しは簡単にできますし、一度無料でお試しをすると、年に数回、また無料で1週間〜2週間使えるよ!というお知らせがくるようになります。

放っておけば使えなくなるだけで、申し込まない限り、課金はもちろんされません。

実際に無料お試しをしてみましたが、この増田足は無料お試しの勧誘にサイン機能も謳っています。

”売り”や”買い”など、シグナルとして表示してくれる機能があるからです。

しかし、その本質は「シグナルで無裁量で儲かるから」というものではなく、あくまで、チャートベンダーとして、銘柄について増田足でのチャート表示機能を提供してくれるもの、です。

ですから、そもそも論で、依存性の高い人、つまり、

「すぐに儲かる銘柄だけ教えてくれ」

という人については根本的に対象から外れるものだという事です。

あくまでも、

増田足の考え方に沿って、チャートを表示し、
増田足でのトレンドに沿った形で銘柄を抽出したり、
増田足の観点から見た市場の全体像を表示したり、

といった、増田足を切り口にした株式投資についてのテクニカル情報をオールインワンにしたパッケージ、と考え方ほうがよいでしょう。

そして、そのためのスタッフが教える補助教材や教材がたくさんある事で、丁寧すぎて本筋が逆にわかりにくくなっている、というのが印象でした。

チャートアプリだけで、解説いらないよ、と個人的には思います。

重要なのは自分で解釈して考える事ですので。
そうでないと、自分で自分の決断に自信が持てないでしょう?

そして、そのせいで、人のせいにしたり、損切りができなかったりするでしょう?
それでは本末顛倒なのです。

しかし、その段階に至るまでに、増田経済研究所からのプッシュ型の情報が大勢詰め寄せてくるので、勧誘が凄いとか、変な話になる事は容易に想像つきます。

逆に勉強したかったり、真面目な人には凄く向いてると思います。

増田足を評価検証する

増田足は平均足の亜性である事を知っていますし、計算式も公式サイトに載っています。
ですので、自分でも検証するのはやろうと思えば容易ですし、自分でも検証はできます。

株式投資で一番重要なのは、自分投資対象の株式についてだけではなく、ユニヴァースの状態を見て、今は川下に向かって楽に進めるのか、それとも川上に向かって逆らって漕ぐようなのか?を見極める事にあるのはご存知でしょう。

そのための全体像を知る事が、増田足に関しては切り口として見るものがある分、非常に容易なのです。

これが、最も便利かつ、最も有用性が高いものだと考えています。

株式投資をするならば日経平均の動向は重要ですが、その増田足でのトレンドの切り口だけではなく、その需給も判断できるのは非常に便利というよりも、必須と言わざるを得ません。

少し知っている方なら、業種の循環やサイクルもご存知でしょう。
それも市場の環境と照らし合わせて、今は市場の季節に対して夏なのか、それとも冬の時期なのか、といった事も判断が自分で可能になります。

逆にこれらのパッケージが必要のない株式投資のやり方はないと言っても本来過言ではないのです。

なくても株式投資で勝っている人は、個別に情報を取捨選択して、需給の歪みをみつけられる人だけですから。

例えば”うねり取り”のような一銘柄を追うだけの売買であっても、市場のサイクルを見たり、その銘柄のトレンドの周期を追うのに、またどこでトレンドを判断するキリとするか、などで有用に利用する事ができます。

株式投資において、ところどころ使えるツールはあるのですが、この増田足はそれが全てパッケージとなっている、というのが評価です。

個人的に好きな考え方でもあるので、変に褒める事になってしまっていますが。

ただ、見ていただけるとわかるのは、Buy the rumor , Sell the factというのを市場の状態を見ているだけでも、実行できます。

増田足感想

株式は倒産しない限り、0円にはなりませんから、下方硬直性がありますが、総悲観の時に買えば、必ず良いポイントで買い玉を仕込む事ができるのです。

この状態の銘柄がどれだけあるかを抽出して(下の状態F)

増田足感想2

増田足感想3

この時に買えば、あとは待つだけ(相場の底でポジションをしこめる)。

このような片手間株式投資も可能になります。

さらにこの状態に、銘柄固有の需給を組み合わせたら?
例えば、株主優待、業績上方修正、適時開示情報、+αの確率をいくらでも手繰り寄せられる事がわかるでしょう。


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増田足で騙された人はいる?

まず、増田足の増田経済研究所はこの銘柄は(増田足の切り口で見ると)状態がいい、という事は言っても、「これを買え」「これを売れ」などはもちろん言いません。

また、日経先物シグナルなども、あくまで増田足の状態を見ての機械的な判断を基準にしています。

そのため、「騙された」と言ってる人が、何を指して言っているのかを考える必要があるでしょう。

そもそも、「騙された」という事は、(儲けたい欲が本人にあるにも関わらず)出てきた情報に依存している、という事の証明でもあります。

そして、投資は自己責任であるにもかかわらず、「騙された」と言ってる時点で”自分は悪くない”、と自分の責任を棚に上げているのはお分かりでしょう。

賢い方ならお分かりいただけると思いますが、そのスタンスを続ける限り、未来永劫そのスタンスで儲け続ける”運”があなたにあるかどうか、という事だけが、その人にとってポイントなのではないでしょうか?

そういう人は全ての責任を取ってくれて、責任が明確な一任勘定での投資や、ファンドにお金を預けるべきであって、自分で投資をやろうとするスタンス自体が間違っていると思います。

実際に投資信託ファンドなども目論見書などを見ればわかりますし、一任勘定の適格機関投資家の匿名組合事業(ファンド)でもそうですが、そう言ったものにすら免責事項が必ず掲載されてます。

結果は、自分がそれに投資すると決めた自己責任なのです。
リスクの無いところにリターンはそもそも投資ですのでありません。

話は戻りますが、増田経済研究所はきちんと運営されていますし、万が一誤って申し込んでしまったとしても解約の方法も明確に書かれています。
(調べると電話の応対については多々あるようですが^^;)

ですので、まず、「騙された」などと言っている人は、実際に使ってもない人か、大して勝てて無い人、もしくは負けている人なのでしょう。

あとはコストパフォーマンスの問題です。

増田足は月額課金、もしくは前払い一括で結構な金額になります。

PCのみ使用で月2万円。
年一括の先払いで20万円です。

つまり、それ以上の株式投資での成績が見込めない人、少額で投資をしている人についてはコストパフォーマンスに見合わない可能性がある、という事がネックなのでは無いでしょうか。

まとめ

専業や熱心に株式投資をやっている人でないと、この金額を払ってその月に損を出してしまった(もちろん損切りは経費ですが)場合に感情的に許せなくなる事は容易に想像つきます。

でも、損切りする時はそんなものですし、たいていの人は損切りが苦手で、このくらいは直ぐに損をしてしまうのが関の山なはずです。

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その前に、まずは、増田足の無料お試しをしてみて、その価値を実際に自分で測ってみるほうが早いのではないでしょうか?